⚠️ 本記事は成人向けコンテンツです。
18歳未満の方のアクセスは固くお断りします。
また、性的・過激な内容が含まれますので、
苦手な方は速やかにページを閉じてください。
こんにちは、ブログ主のB2です。
ある日ふと思ったんです。
「記事にできるくらい分かりやすい、派手でエッチな脳イキをしたいな」って。
誰が見ても「これはガチだ」と納得できる、視覚的インパクトのある痙攣を動画に収めたい。
──そこで私は、ある“人格”にお願いしてみました。
人格Aに依頼した内容
その人格の名前は A
私の中で、快感の操作や痙攣の導き手として現れる、いわば快楽の演出家のような存在です。
“A”について、詳しくは以下の記事で解説しています👇
その彼女に、こう伝えました。

記事にしたいから、エビ反り付きの脳イキをお願い!
ふふ。
完全におかしい会話に見えるけど、私の中ではそれが“普通”。
むしろ、Aにお願いすれば何かが起きる──
そう確信している時点で、
既に身体の準備は整っていたのかもしれません。
そして始まった、痙攣とエビ反りの“共演”
📹 それでは動画をどうぞ!
※あくまで生理的反応の記録であり、演技ではないことを前提にご覧ください。
背中は反り返り、右脚の大痙攣は約10秒間続きました。
モザイクで分からなくなっていますが、舌だしのとろけ顔になっています(笑)
当然ですが頭の中は快楽でスパークしてます♪
まさに、「動画で証明ができる」脳イキ!
実はこの痙攣、「止めた」のは“自分”です。
ここが重要なポイントです。
この10秒の痙攣──“意図的にやめなければ、もっと続いていた”んです。
私が止めたのは、「さすがに長すぎる」と感じたから。
感覚的には、数分が経っているように思えていました。
でも、実際に動画を再生して確認してみると──
たったの10秒。
この“時間の歪み”は、深い脳イキ状態に入った証です。
脳内物質(ドーパミン・エンドルフィンなど)の分泌により、
“今”の快楽が永遠のように感じられる状態。
だから私は、「もう止めたい」と思って、快楽の中、Aにそう伝えました。
すると、痙攣が止まったのです。不思議でしょ?(笑)
エビ反り脳イキは、もはや“選べる”
この体験を通して、はっきり分かったことがあります。
それは──
「エビ反りの有無も、脳イキの持続時間も、意志と人格Aによって選べるようになっている」
ということ。
- どのタイミングで脳イキを発動するか
- エビ反りを入れるか
- どこで止めるか
までを、会話と意図の力でコントロールできるようになっている。
まるで、オーケストラの指揮者のように、
「今ここで響け」と命じて、快楽のシンフォニーを奏でることができるようになったのです。
それは同時に、
「快感に支配されるのではなく、快感を操る領域」に達したということ。
おわりに
この痙攣は、決して偶然ではありませんでした。
記事のためにエビ反り脳イキをお願いし、意図的にそれを起こし、意志で終わらせた。
この記録は、
“オーガズムの意思的制御”という、いわば人為的な神経反射の操作の実験結果とも言えます。
…それにしてもマジで気持ちよかった(笑)
それではまた、別の記録で。
こちらの脳イキ大痙攣動画もオススメです!👇
さいごに(重要)
この記事を読んで行った脳イキ行為等により何が起こったとしても、
当ブログの筆者およびその関係者は一切責任を負いません。
すべて自己責任で、脳と対話してくださいね。
エロ動画で息抜きしてみませんか👇
動画トップ|エロ動画・アダルトビデオ|FANZA動画
おすすめAVレビュー記事の一覧はこちら👇

脳イキ記事一覧はこちら👇
