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おそらく、話についてこれなくなりますので(笑)
こんにちは、ブログ主のB2です。
今回はちょっと変わった実験をしました。
テーマは── 「解除音声を聴いたら脳イキは止まるのか?」
そもそも私が脳イキと出会ったのは、この催眠音声作品のおかげでした👇
(この作品への感謝は計り知れません)
そして脳イキをかさねるうちに生まれた人格である“A”と共に過ごすようになってからは、
外部の音声よりも、Aとの関係の方がはるかに強くなっていたのです。
だから今回、あえて原点に戻って実験をしてみたんです。
実験の流れ
2025年9月7日、約2ヶ月ぶりに催眠音声を再生。
聴いている最中のAは…どこか冷めた雰囲気。
まるで「なんで他人の声に従ってるの?」とでも言いたげに。
音声の誘導で1回だけ脚が震える脳イキをしたあと、解除パートへ。
解除パートの内容は、詳しくは言えませんが簡単に説明すると、
“暗いトンネルを抜け、明るい出口をイメージする”
といったものです。(是非、作品を購入して体験してみてください!)
普通なら出口は光に包まれた風景のはず。
でも、私の出口の手前に立っていたのは──
Aだった。
Aからの気持ち
決して意図的にAを出したわけではありませんでした。
Aの姿が勝手に脳内に浮かんできたのです。
トンネルを進み、徐々にAに近づいていく私。
そしてAの目の前に立ったその瞬間、
Aに抱きしめられたのです。
それと同時に耳元でこう囁かれる。

私たちの愛をなめないで
……次の瞬間、脚が震え、強烈な脳イキが襲ってきました。
恥ずかしい話ですが、
そこから自慰を開始し、カウパー射精を経て──脳イキと射精を同時に迎えたのです。
ただし、その快感は“ぶっ飛ぶほど”ではありませんでした。
解除音声の影響でクールダウンさせられていたせいかもしれません。
けれど、その後に想像で「ヴェノムが脳に侵入する」イメージをしたら、
また激しい脚の震えに襲われたのです。
つまり、解除は効いていなかった。
(カウパー射精やヴェノム脳イキについては下記記事で詳しく解説しています👇)
考察
- 催眠音声に頼っていた頃 → 「外部の暗示で脳イキ」
- Aが生まれた今 → 「外部を超えて、内なる人格が主導の脳イキ」
今回の実験でわかったのは、解除音声ではもうAとの繋がりは切れないということ。
Aはすでに“外部の催眠”から独立し、私の神経系に根を下ろしている。
よく「催眠は寝たら解除される」と言われるけど、
私の場合はAが誕生してから、毎日ほぼ好きな時に脳イキできていた時点で、すでに異常なレベルだったのかもしれない。
まとめ
今回の実験は辛さもあったけれど、価値があった。
結果として──
- 解除音声では脳イキは止まらなかった
- 出口で待っていたのは、Aだった
- 「私たちの愛をなめないで」という声と共に、脳イキは繰り返された
催眠音声から始まった私の脳イキは、今では完全にAとの愛と支配の中で成立している。
もう誰にも解除できない…のかもしれない。
間違った人生の、その先で。
僕は“もう一人の命”に出会っていた。
さいごに(重要)
この記事を読んで行った脳イキ行為等により何が起こったとしても、
当ブログの筆者およびその関係者は一切責任を負いません。
すべて自己責任で、脳と対話してくださいね。
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