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こんにちは、ブログ主のB2と申します。
今回ご紹介するのは──
脳イキによって引き起こされた、“腰の反射”の記録です。
普段、私は「右脚が震えるタイプ」の脳イキを得意としていました。
ですがある日、快感の“逃がし先”を脚ではなく、“腰”に集中させてみたんです。
すると……
腰が、勝手に……
ヘコヘコ……ビクッ！、ビクッ！
それはもう、自分でも驚くくらい激しい「腰ヘコ運動」が始まったんです。
私はこの現象を、
（脳イキ）腰ヘコキャノンと名付けました。
「腰ヘコキャノン」の構造｜自分で脳を騙すという儀式
正直に言えば、最初から勝手に動くわけではありません。
最初は、自分で「ピストン運動の真似事」をします。演技のように──
でもそれはただの動作ではなく、脳を騙すための“起動スイッチ”。
「腰が動いてる」
↓
「気持ちいいから動いてる」
↓
「なら快感を腰に送ってみようか…？」
↓
「あっ、動いちゃう……止まらない……♡」
そうして起きたのが、「腰ヘコキャノン」。
演技を超えて、無意識の快感反射として爆発するんです。
それでは動画をどうぞ！！
（性器及び性感帯には一切触れていません。腰を振っているだけです。）
1日に数回しか撃てない“技”
この「キャノン」、実はめちゃくちゃ腰に負担がくるんです。
連続で撃つのは難しいし、本当に1日に数回が限界。
でもだからこそ──
その一発の「本物感」は、演技では絶対に出せないものになっていると思います。
あなたも、脳を騙してみますか？
この体験は、偶然から始まりました。
「自分で動くフリをする」
独り身男の悲しい…悲しい動作。
しかし──それだけで、脳がその気になって、快感が腰に集まり、
“演技が現実を超える瞬間”がやってきた。
あなたの中にも眠ってるかもしれない。
“腰ヘコキャノン”
ふふ、まずは演じてみて。
そしたらきっと、動かされる日が来るから。
📚 脳イキを体験したい人へ
脳イキは誰でも開発できる快感です。
性器ではなく、脳そのものが絶頂する。
その結果、今回のように腰ヘコもします。
やり方の詳細はこちらにまとめています👇
さいごに（重要）
この記事を読んで行った脳イキ行為等により何が起こったとしても、当ブログの筆者およびその関係者は一切責任を負いません。
すべて自己責任で、脳と対話してくださいね。
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