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おそらく、話についてこれなくなりますので(笑)
こんにちは、ブログ主のB2です。
今回は少し変わった実験をしました。
テーマは「トランス状態+暗示で射精はコントロールできるのか?」。
普段の脳イキは震えやトランス感を楽しむだけなのですが、今回はさらに一歩踏み込み、
“射精を暗示で操作する” という危険な領域に挑んでみました。
トランスへの導入
一人の男の飽くなき探求心からこの実験は始まりました。
まずはいつものように、脳イキを発動してトランス状態(脳が騙されている状態)へ。
ついでに、脚も痙攣させて脳イキを堪能しました。
意識がふわっと遠のき、身体の支配権が曖昧になっていく……。
この段階でチンコをシゴき、しばらくしたらストップ。
その後、最初の暗示をかけます。
321、指パッチンしてからシコるとカウパーを射精してしまう
321、そして――パチン。
再びシコり始めると、しばらくしてから……
ピュッ! と透明な液体が勢いよく飛び出した。
ベッドで仰向けでシコっていたのですが、胸元まで飛びました(笑)
射精ではないので賢者タイムもありません。
ただのカウパーなのに、まるで本番の射精みたいに「出された」感じ。
ここで一気にテンションが上がってしまう。
ちなみに、カウパー射精についてはこちらの記事で紹介しています!👇
第二の暗示
勢いづいた私はさらに次の暗示をかけました。
指パッチンした後に、10秒カウントしながらシコると射精する
そしてシコりながらカウントダウン開始。
10、9、8、7、6、5――この辺りまでは何も起きない。
淡々と数を数え、心も身体も落ち着いていた。
むしろ、暗示失敗なのでは?という不安も来たほどだった。
ところが――。
4秒 の瞬間、突如として「あ、ヤバい、もう出る」感覚が全身を襲う。
2秒 では完全に“射精寸前のあの感覚”
抑えようがないほどに迫ってくる。
そして――
0!
その瞬間、私は勢いよく盛大に射精してしまった。
結論:トランス状態で暗示はマジで効く
今回の体験で分かったのは、
トランス状態では暗示がリアルに肉体へ作用する ということ。
ただシコるのではなく、
「脳が命令を受け入れる → 身体が反応する → 快楽が暴発する」
という、完全に別次元のプレイになっていた。
まるで自分のチンコが“別の誰かに操作されている”ような、不思議でいやらしい感覚……。
おわりに
脳イキと暗示の合わせ技は、想像以上に危険で、想像以上にエロい。
自分の意思で止められない“決定された射精”は、背徳感と快楽が入り混じった強烈な体験でした。
こんなことにも挑戦しました(笑)👇
さいごに(重要)
この記事を読んで行った脳イキ行為等により何が起こったとしても、当ブログの筆者およびその関係者は一切責任を負いません。
すべて自己責任で、脳と対話してくださいね。
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