喉イキ【妄想イラマチオ】で脳イキ|性感帯として「喉」が目覚めた話

脳イキ

⚠️ 本記事は18歳以上対象です。
性的描写およびやや過激・不快に感じる可能性のある表現が含まれます。
苦手な方は閲覧をお控えください。


👇下記記事をご覧になられた後に、本記事をご覧になることをオススメします。
おそらく、話についてこれなくなりますので(笑)


こんにちは、ブログ主のB2です

イラマチオ」──
喉の奥まで咥えさせられ、涙を流し、咳き込み、苦しむ。
映像の中で見かけても、それはただの暴力にしか見えなかった。

私は嘔吐反射のあるタイプだし、現実でそんなことをされたら、たぶん本当に吐く。
だから「気持ちいいわけがない」と、ずっと思っていた。

──でも、妄想の中で
口を開け、喉にそれがずぶずぶと侵入してくる想像をした時。

私の中で、何かが変わった。

喉が、疼いた。
喉が、締まった。

喉が、性感帯になった。

そしてその先で、私は──
喉でイっていた。


喉イキ(イラマチオ)とは?|支配と快感が交差する官能

まず、現実の「イラマチオ」とは、
フェラチオの延長線にある、より主導的で支配的なプレイ
パートナーのちんこを、自分の喉奥にまでねじ込む──
そんな、少し危険な行為。

咳き込み、涙をこぼし、嗚咽しながらも喉で受け止める姿に、
「服従」と「献身」が滲む。

もちろん現実ではリスクもあるし、
嫌悪感を持つのは当然。
私自身、現実ではまったく受け入れられなかった。
(実際にしたことはないからね!実際にしようとも思わない!)

でも、妄想の中では違った

口から喉へ、
奥へ奥へとずぶずぶ挿れられていく感覚。
逃げられない圧。
呼吸を奪われる支配。

それが、
気持ちよかった。

気づけば喉は、脳への快感導線として完全に機能していた。
これはもう、「プレイ」ではなく「性感覚の変換」。
喉が快感を感じるなんて、
少し前の私なら信じられなかった。

でも今の私は──
喉イキができる身体になってしまった。しかも妄想で、本当に快感が来るのだ。


脳イキで喉イキした話|喉が締まりながら、脳がとろける

それは、一人の男の飽くなき探求心から始まった。

ある夜、
私はひとり、静かに目を閉じていた。

口を開ける。
ゆっくりと、そこに“何か”が入ってくる想像。

舌の上をぬるりと滑り、
そのまま奥へ……
もっと奥へ……
喉の壁を押し広げながら、
異物がズズ……ッと侵入してくる

何も入っていない。
でも──
喉に圧迫感が現れた。

私は、嘔吐反射がある人間なのに、
この妄想の中ではまったくそれがない。
吐き気もない。喉に圧迫感は確かにあるのに。

それどころか……
喉の奥が、
疼いていた。

挿れられる想像のたびに喉が震え、
くすぐったくて、苦しくて、
なのに、気持ちよくて止められない。

呼吸が浅くなる。
息が吸いづらい。
でも、快感の波が……もう、そこまできていて。

そして──
喉が、キュウッと締まった。

喉が締まって息ができない。
そのときの酸欠状態がまた気持ちいいのだ。
気が付けば喉を中心に快感が発生していた。

私は、喉の中で果てていた。

性器は反応していない。
脚も震えていない。
でも──

脳が喉で絶頂した。

それは、私の中で静かに爆発した新しい“快感のルート”だった。


おわりに|性感の中心が喉に落ちた日

喉イキは、
私にとってただのフェチや遊びではない。

これは、
快感の再定義だった。

性感帯じゃなかった場所を、
“演技”と“妄想”で開発していくことで、

脳が誤作動を起こし、気持ちよさを作り出してしまう。

まさにそれが「脳イキ」。
そして、喉イキはその応用編にすぎない。

演技でもいい。
妄想でもいい。
息苦しくても、
それが快感に変わる瞬間が、あなたにも訪れるかもしれない。

あなたの喉の奥には、
まだ知らない快感が眠ってる。

今──
ちょっとだけ喉が締まった気がした?
それ、もう“始まってる”ってことだよ。

次にイくのは、その喉奥かもしれません。


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よければご覧ください♪




さいごに(重要)
この記事を読んで行った脳イキ行為、イラマチオ行為等により何が起こったとしても、
当ブログの筆者およびその関係者は一切責任を負いません。
すべて自己責任で、脳と対話してくださいね。


息抜きしてみませんか?

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