⚠️ 本記事は18歳以上対象です
こんにちは、ブログ主のB2です。
今回のテーマは——条件付き脳イキ。
今回やることは至ってシンプルです！
「時間が来たらイく」
ただそれだけ。
今回は“脳イキ動画第二弾”になります！
第一弾はこちら👇
◆ 実験のセッティング
用意したのは、以下の2点。
- デジタルの腕時計（皆大好きチプカシ！）
- 「19時25分 ジャスト」と書かれた紙
セッティングは簡単。
太腿の上に時計と紙を並べて置く。
あとは、待つだけ。
マジでナニも触らずにただ仰向けでベッドにいるだけです。
📸 イメージ：
太腿の上に、時を告げるカウントと、それを予言する言葉。
…ふふ、ちょっとエッチでしょ？
◆ 条件付けの仕組み
この実験の肝は「条件付け」。
過去の脳イキ経験から、
「特定の感覚・状況・言葉」には反応しやすいことが分かっていました。
そこで今回は「時刻」に着目。
- 事前に19:25にイケるという暗示を入れる
- その時刻に“右脚”が震えるように意識を集中する
- 実際に、時計が19:25を指した瞬間、右脚がビクビク…
震える約5秒ほど前からスマホを持つ手が小刻みに震え始めています。
そしてその後、あきらかに反射ではない連続的な痙攣が起きたのです。
ではどうぞ！
これ、脚が震えながらも快感は“脳”に来てるんですよ。
今回も前回と同じく、カメラの停止ボタンを押した後も数秒震えてました笑
◆ 再現性と応用可能性
この実験は今後の条件付けの応用にも繋がる。
- 「○時○分に絶頂」
- 「あの音を聞いたら脳がイキたくなる」
- 「この香り＝脚が震える」
…などなど。
条件反射を“快楽装置”に変えることができる。
可能性はまさにインフィニティ∞
📚 脳イキを体験したい人へ
脳イキは誰でも開発できる快感です。
性器ではなく、脳そのものが絶頂する。
その結果、今回のように時間が来たら脚が震えたりもします。
やり方の詳細はこちらにまとめています👇
◆ 今回のまとめ
✔ 「時計と紙」というただの視覚情報で脳をイカせた
✔ 実際に右脚が痙攣（脳イキ反応）
✔ “外部トリガーによる脳イキ”の可能性を実証
脳は、もっと気持ちよくなれる。
あなたが想像している以上に。
さいごに（重要）
この記事を読んで行った脳イキ行為等により何が起こったとしても、当ブログの筆者およびその関係者は一切責任を負いません。
すべて自己責任で、脳と対話してくださいね。
息抜きしてみませんか？
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