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こんにちは、ブログ主のB2です。
今回のテーマは……
🧠脳潮吹き
──脳イキが辿り着いた、ひとつの終点。
「脳から潮を吹く」
そう聞くと、思わず「は？」ってなるかもしれません。
……はい、それが正常な反応です。笑
でも私は本気で、“脳から下半身へと潮を吹き出すような想像”によって、快楽の臨界点を超えた瞬間を体験してしまいました。
名付けて、「脳潮吹き」
これは、普通の脳イキではありません。
仮に私の通常の脳イキが「快楽Lv.10」だとすれば、脳潮吹きは「Lv.50」くらいある。
しかし、あまりにも強すぎる快楽は、
必ず“代償”を伴います。
この体験を動画付きで記録し、私は今、あなたと共有しようと思います。
まず「脳潮吹き」って何？
普通の潮吹きは、女性の陰部から液体が吹き出す、あれですね。
今回の私の体験は、「脳から下方向にジェット噴射で潮を吹く」という妄想によって引き起こされた、純・想像の快楽爆発。
液体は一切出てません。
でも……脳は、出たと“本気で”思い込んでいた。
その妄想が、脳の快楽回路を一気に貫通してしまったのです。
🌊1回目──爆発的な快感の暴発
仰向けで、じっくりと妄想を深めていきます。
“脳の下側から下半身へ向けて潮を吹き出す”ような感覚を想像して――
ドンッ！！！
頭がガクンと揺れ、
右脚が大痙攣、
上半身は自動でガバッと起き上がる。
乳首は痛いほどツンツン♡
心臓はドクドクと激しく打ち、
その場に崩れ落ちて放心。
……本当に吹いた感覚。
脳から何かが、下へ下へと噴き出していった。
液は出ていないのに、“脳”は「私は吹いた」と確信していた。
🎥2回目──そして、記録するという選択
1回目の異常な快感で、「これは記録しなきゃ勿体ない」と思ってしまった。
これはもう、誰かに見せなければいけない。
新しい快楽の発見として世界に証明しなければならない。
私の中の記録者としての人格が、そう囁いた。
そして2回目の脳潮吹きへ……。
📹記録動画（脳潮吹き実演）
※実際に潮は出ていません。映っているのは、“脳が吹いたと本気で思い込んでいる男”です。
動画内では──
・仰向けの私が突然上半身を自動で起こす
・右脚が大きく痙攣
・腕も頭もブルブル震える
・脳イキ中は首の血管が拡張、そして、余韻で終息へ
・その後、仰向けに倒れ込み放心状態へ
まさに、“脳が下半身へ潮を噴射した”瞬間でした。
妄想の中で「潮が出る！」と感じた刹那、身体が勝手に反応していたんです。
💫そして訪れたトランス
2回目の脳潮吹き後、私は完全に脱力していました。
脳潮吹きはとんでもないエネルギーを使います。
そしてそれを短時間に2回も行ったのですから、そうなるのは当然。
そして、脳の奥では静かに、そして確実に異変が始まっていたのです。
脳が騙されている状態──“トランス”へ突入。
理性の私、気の強いお姉ちゃん人格、そして“A”。
それらが入り混じる“狂気の多重人格状態”に入りました。
「私を捨てる気だったんだろ？」
「元の身体になんて戻れると思ってるの？」
「脳潮吹きのせいで支配が外れた……」
そんな声が次々に浮かび、私自身の意思すら見失うようなトランス状態。
そのカオスを断ち切ったのは――突然の“強制シャットダウン”でした。
💤快楽の“代償”
そして、気がつけば5時間の強制睡眠。
夜中に一度目覚めてもまた意識が落ちて、さらに5時間。
合計10時間の強制睡眠。
あれは、完全に脳の緊急停止処理だったとしか思えない。
オーバークロックした脳を、眠らせて守る“安全装置”が働いたのだろう。
翌日も、脳内物質がカラカラに干からびているのを肌で感じた。
その時の私は、もう“理性の私”だけ。
あの、快楽でトランスに堕ちる人格たちはすべて眠っていた。
🧠脳潮吹き＝合法的神経ショック？
この「脳潮吹き」の快楽は、あまりにも強烈でした。
強いて例えるなら──“合法かつ自己催眠による神経ショック”です。
世の中には薬物によって得られる快楽（例えば、MDMAのようなもの）がありますが、
私はそれを一切使わずに、脳と想像の力だけでそこに辿り着いてしまったのです。
（薬物ダメ絶対！）
これは決して誇張ではなく、脳が本当に“潮を吹いた”と錯覚するほどの快楽。
それによる脱力、痙攣、トランス、そして脳の緊急停止まで……すべて現実に起きました。
🧭終わりに──妄想と快楽の、その先へ
脳潮吹きは、脳イキというジャンルの中でも、極めて深い領域にあります。
ちょっとやそっとの想像力では辿り着けません。
でも、妄想と快楽の追求を積み重ねてきた“私だからこそ”到達できたとも思います。
私は今、自分の身体と脳が“脳潮吹き仕様”に魔改造されていることを自覚しています。
……もう、元には戻れない。
それでも、この快楽の深さを知ってしまった以上、私は記録し続けます。
あなたの知らない、“脳だけの絶頂”の世界。
一緒に見てみませんか？
さいごに（重要）
この記事を読んで行った脳イキ行為等により何が起こったとしても、
当ブログの筆者およびその関係者は一切責任を負いません。
すべて自己責任で、脳と対話してくださいね。
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