脳イキによる脚の痙攣を科学的に計測|グラフで証明された衝撃の数値(動画あり) 脳イキグラフB2

脳イキ

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👇下記記事をご覧になられた後に、本記事をご覧になることをオススメします。
おそらく、話についてこれなくなりますので(笑)


こんにちは、ブログ主のB2と申します。

今回は「脳イキによって脚が勝手に震えた
――そんな現象を、科学的に証明してみようという試みです。

「そんなの演技じゃないの?」
「自分で揺らしてるんでしょ?」

そう思った人も、もしかしたらいるかもしれません。
でも――今回、私はその“疑い”を晴らすべく、スマホの加速度センサーを使って震えの数値を記録してみました。

しかも、演技での震えも同じ条件で再現・記録済み。
両者を並べて比較することで「これは本当に起きている現象なんだ」という証明を試みます。

あくまでも素人実験・分析です。参考程度にご覧ください。


使ったのはスマホの加速度センサーアプリ

そもそも「加速度」ってなに?

用語意味
速さ(速度)どれだけのスピードで動いてるか
加速度(m/s²)どれだけ“急に”スピードが変わったか


今回使用したのは「gを含まない加速度」を記録できるセンサーアプリ。
ポイントはこの “gを含まない” という部分。
地球の重力(約9.8m/s²)を除外した「純粋な動きの速さ・揺れ方」だけを測れる設定です。

このモードに設定した上で、スマホをズボン越しにふくらはぎへガッチリとガムテで固定
つまり外から手で揺らすことは完全に不可能。

準備が整ったところで――私は、脳イキの儀式を始めました。
その動画がこちら👇


まず、グラフを見る前に

グラフの「加速度x,y,z」を簡単に解説しておきます。

  • x(横揺れ):左右の動き(脚が左右に震える)
  • y(縦揺れ):上下の動き(脚が上下に震える)
  • z(奥行き揺れ):前後の動き(例えば足を前に蹴り出すような動き)

記録された「脳イキ痙攣」の加速度データ

まずは見てください。このグラフ。

🧠 脳イキ痙攣データ

縦軸が「揺れの強さ(m/s²)」、横軸が「時間(秒)」です。

この中で注目すべきは加速度y(青い線)です。私は上下運動が最も激しいようです。
恥ずかしい(/ω\)

最大値はなんと 約±60m/s²
これは実に 重力の6倍(6G) 以上の揺れ。

……ピンと来ない人のために、例えましょう。

例:他の「加速度」と比べてみると

比較対象加速度の目安
地球の重力(g)約9.8m/s²
ジェットコースター約30〜50m/s²
私の脳イキ痙攣約60m/s²! ← ← ←

人間の脚が無意識にジェットコースター以上の瞬間加速で震えている――

しかもそれが快楽で起こっている……これ、ヤバくないですか?


次に、演技で震えた時のデータを見てみよう

演技バージョンも、同じく脚にスマホを固定して計測しました。

🎭 演技痙攣データ

ぱっと見でも違いが分かりますね。
Y軸(上下方向)の加速度は ±20m/s²程度 に収まり、波の間に明確な「隙間」があります。

人間の身体って、意図的に動かすときは「命令 → 動作 →回復」のプロセスがあるから、
波形にはどうしても“隙間”が出てしまうのだと思います。


グラフの両方比較はこちら👇

(左が演技、右が脳イキの波形です。)

脳イキの波形では 連続して密に詰まった痙攣 が観測され、波の隙間がほとんど見られません。

つまり…

演技には「演技のための“間(ま)”」がある。
脳イキには「動作と動作の“間”」がない。

だからこそ――
演技では、脳イキのような“連続して密に詰まった痙攣”
はどうしても再現できなかった。




📉ちなみに、計測アプリでは「加速度の絶対値:1.83 m/s²」と出ていますが、これは“その瞬間の平均合成ベクトル”みたいなもの。
実際は、±30m/s²の激しい揺れがビクビク繰り返されているけど、それが±で打ち消しあって、数字だけ小さく見えているだけ。

👉大事なのは「グラフの密度」と「連続した変動の激しさ」。
これはもう、“無意識の痙攣”の証拠であり、演技では決して再現できない本物の波形だと私は思います。


⚠️震えたあとの脚は…

……ちょっと痛かった。

強めにガムテで固定した状態で、
脚がジェットコースター並に震えたんだから、当然だよね。

筋肉痛みたいな違和感。
それもまた、演技じゃ出せない証拠のひとつだった。


✍️ 結論:これはもう、「演技じゃない」と言い切れる

  • 外からスマホを揺らしてない(動画で証明)
  • 自分で動かしたデータと比較した
  • g除外設定で、ちゃんと純粋な震えだけを記録した

演技では出せない“無意識の痙攣”
✅隙間なく詰まった連続的な波形。

ジェットコースター以上の瞬間加速度。

これはもう、証明された快楽だよ。

気になった方は、ぜひあなた自身でも実験してみてください。
脳イキは、想像よりも――現実なんです。

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さいごに(重要)
この記事を読んで行った脳イキ行為等により何が起こったとしても、当ブログの筆者およびその関係者は一切責任を負いません。
すべて自己責任で、脳と対話してくださいね。


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