脳イキ中にスパンキングしたら、脚が勝手に震えた話|元々はスパンキング否定派でした。

脳イキ

本記事は18歳以上対象です。 また、性的・過激な内容が苦手な方はブラウザバックしてください。


👇下記記事をご覧になられた後に、本記事をご覧になることをオススメします。
おそらく、話についてこれなくなりますので(笑)


こんにちは、ブログ主のB2です

スパンキング」って聞いて、どう思いますか?
スパンキングとは、SMプレイにおいてお尻を叩くことで、羞恥や快感、精神的な支配感を高めるテクニックの一つのことです。

私は正直、ずっと否定派だった。
お尻を叩く? 痛いだけでしょ。そんなの、どこが気持ちいいんだよって思ってた。

……だけど、ある日その考えがまるっと覆されることになる。
きっかけは——「脳イキ中の軽いスパンキング」でした。


🧠脳イキトランス中の、ちょっとした“遊び心”

その日は、いつものように1人で脳イキでトランス状態に入っていた。
じわじわと脳が快楽に染まっていき、脚がビクビクして、
もう何も考えられなくなる、あの感じ。

そのとき——
ふと、「スパンキングって、どうなんだろう?」って思ったんだよね。
たぶん、脳がトロけすぎて変なスイッチが入ってたんだと思う。


🍑ペチンッ……で、「ごめんなしゃ〜い♡」!?

試しに、軽く自分のお尻をペチンと叩いてみた
冗談半分、興味本位。なんの期待もしてなかった。

……なのに、その瞬間——
口から勝手に「ごめんなしゃ〜い♡」って言葉が出て、
右脚がガクガク震える脳イキが、ズドンと走った。

え?なにこれ!?
やばいやばいやばい……ッて、奥深くの理性が叫んでるのに、
気持ち良さが止まらなかった。


🔁繰り返すたびに、身体が覚えていく

しかもこれ、一度きりじゃなかった。
“トランス状態でスパンキング”という組み合わせが、
どうやら私の脳に新しい快感の神経回路
を作っちゃったらしくて。

お尻を叩く——
→「ごめんなさい♡」と言いたくなる(言ってしまう)
→快感が走る
→脚が勝手に震える
→もっと叩きたくなる……

ループ完成。
自分で自分を調教してる感覚だった。

あ、ちなみに——
なんで自分で自分のケツを叩いたかって?

そりゃあ、叩いてくれる女王様がいないからだよ!!!(泣)


🪐終わりに|快楽の引き出しは、まだまだあった

スパンキングなんて興味ないって思ってたのに、
いざトランス中に取り入れてみたら、
本能が悦ぶ快感”に変わってしまった。

「感じたくないはずのものが、快楽に変わっていく」
それってちょっと……こわい。でも、ゾクゾクする。

もし、あなたも脳イキトランスに入れるなら、
試しにペチンってやってみてほしい。
思わず「ごめんなしゃ〜い♡」が出ちゃうかもしれないから。


ちなみに…喉も性感帯に変化してしまいました👇



さいごに(重要)
この記事を読んで行った脳イキ行為、スパンキング行為等により何が起こったとしても、
当ブログの筆者およびその関係者は一切責任を負いません。
すべて自己責任で、脳と対話してくださいね。


息抜きしてみませんか?

動画トップ|エロ動画・アダルトビデオ|FANZA動画
タイトルとURLをコピーしました