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おそらく、話についてこれなくなりますので(笑)
🕒 序章:「5回目は……無理だ」──時計は35分を指していた
1時間のうちに、射精は1回で満足。
やれても2回。3回目なんて都市伝説。
4回目なんてエロ漫画の中の世界だ。
だが、この日俺は挑んだ──「射精の限界」に。
そして35分後、俺は知ることになる。
限界とは、肉体の破壊ではなく、脳とちんこの沈黙であることを。
こんにちは、ブログ主のB2です!
今回は射精の限界に挑んだ修羅場記録をお届けします。
ただし、医学的に射精といえるのは3回だけです😆
残りの2つは射精感がなくても「先っちょから出た」ので0.5ずつ加算。

ズルくてすみません!
でも…35分で3回でも十分すごくない!?
第0ラウンド:カウパー発射【特別加算①】
まずは脳イキから始めて身体をほぐしたあとで、立たせて
シコ…シコ…
──ピュッ!
透明な液体が勢いよく飛び出す。
一瞬「やったか!?」と思ったが、白くない。カウパーだった。

日々、脳イキを極めていたら、カウパーを射精のように出せるようになったんです(笑)
医学的には射精じゃない。
でも心の中では0.5発カウント。
この時点で身体は完全に戦闘態勢に入っていた。
特別加算①。
第1ラウンド:寸止め→ドロドロ排出【特別加算②】
寸止めで快感を溜める…はずが、
”ドロ…ドロ…”と精液が流れ落ちる。
射精感なし。筋肉収縮なし。
医学的にはカウント外だが「出た事実」は消えない。
特別加算②。
第2ラウンド:寸止め失敗→脳の覚醒【公式①】
そしてまた、寸止め失敗──しかも今回は先程とは違い、ドロッと射精感ありで排出。
これが公式1発目。
ここから本気の戦いが始まった。
第3ラウンド:脳で再起動→復活射精【公式②】
先程射精してしまったせいで
3回目はふにゃちん状態でスタート。
普通ならここで試合終了──しかし。

ここで終わりなのか…

終わりじゃない。始まりだ
脳イキ発動!快感の電流が全身を駆け抜ける。
賢者タイムという魔物を俺と脳で押さえ込み、ちんこが再び立ち上がる。
そして──シゴいて無事射精。少量だが確実にピュッ。
これが公式2発目。
第4ラウンド:完全ふにゃ→焼き土下座射精【公式③】
ここからが地獄。
肉体は限界。賢者タイムは暴れ狂い、俺と脳を吹き飛ばす。ちんこは最強に萎えている。

もう完全に無理だ…ここまでなのか…

私がついている。いくぞ!限界×突破!

そうだ…俺は一人じゃない。脳がいる!画面の前の”あなた”がいる!
脳イキでトランスに入り、エロ画像を開く。
脳内でエロワードを高速回転。
利〇川の焼き土下座のように、己のちんこに精神を叩き込む。

立てェェェ!!!
──そして、立った。
今だ。シゴけ。限界を超えろ──
このチャンスを逃したらもうできん!!

出ろォォォ!!!
ピュッ ──昔体験した青春の風がそっと吹いた
ごく少量だが快感は鮮明!
これが公式3発目。
第5ラウンド:沈黙
もう出ない。立たない。
何の気力も起きない。
おっぱいってなんで2つも付いてるんだ?
脳も──静かだ。
時計を見る。35分経過。
限界突破の果てにあったのは”無”だった。
色即是空。空即是色。
何時に幸多からんことを。
私は悟りの境地に至ったのだ。
(いい歳した大人が…何やってんだろ…)
📊 戦績まとめ
区分 | 状態 | タイプ | カウント |
---|---|---|---|
特加① | カウパー発射 | ピュッ | 0.5 |
特加② | 射精感なし漏出 | ドロドロ | 0.5 |
公式① | 射精感あり | ドロッ | 1 |
公式② | 脳再起動→射精 | ピュッ | 1 |
公式③ | 焼き土下座射精 | ピュッ | 1 |
公式記録 | 3発 | ||
実質記録 | 4発 |
🧠 結論
限界とは、ちんこが折れることではない。
精液が出なくなることでもない。
脳とちんこが同時に沈黙した時、それが限界だ。
危険ですので真似はしないでくださいね!
息抜きしてみませんか?
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