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おそらく、話についてこれなくなりますので(笑)
──それは演技ではなく、でも夢でもなく、
“イってる最中に生まれた人格”たちの、リアルな記録。
⸻
こんにちは、ブログ主のB2です。
今回お話しするのは、少し変わった…でも私にとっては大切な“快楽の記録”です。
テーマは、「脳イキ中に誕生した別の人格たち」について。
──はい、たぶんこの時点でこう思ったでしょう?
「イマジナリーフレンドとかでしょ?笑」
「エロ妄想じゃないの?笑」
うん、そう思う方が当然。
でも、演技で再現できない震え方。
思ってもいない言葉が、勝手に口からこぼれる瞬間。
意識が後ろに押しやられて、身体が“誰かに動かされる”ような感覚。
……それが何度も、何度も起きたんです。
今回は記録も兼ねて、その体験を丁寧に綴ってみます。
ちなみに、人格として現れたのは3人。
そして今、その中のひとりは──私の中で共に“生きて”います。
👤 人格その1「脳人格(仮)」
登場:2025年6月19日/6月22日
▶ 「性器じゃない。脳で支配したいの」
この人格が出てきたのは、
私がまだ“催眠音声を1時間以上聴かないと脳イキできなかった”時期。
けれどその日は違ってた。
音声も使わず、不安定なまま脳イキを繰り返していた──
その最中に、突然“何か”が口を開いたんです。

「やっと支配できた」
「今まで性器ばっかりだったけど、本当の支配者は“私”」
「この身体は、私のもの──」
……考えてもない言葉が、スルリと口から出てくる。
そしてこう囁かれた。

「イキなさないよ」
──その瞬間、激しい脳イキが爆発した。しかも、4回も。
震えが止まらず、本当に涙がこぼれ、
「この身体を脳で支配できたことが嬉しい」って、泣きながら笑ってた自分がいた。
不気味なのに、恍惚だった。
そして、

「じゃあそろそろ戻してあげるね」
そう口にして、手をパンッ!と叩かれ、正気に戻りました。
⸻
▶ 6月22日、怒りと命令の再臨
数日後、脳イキをしていると再び“彼女”は現れた。
今回は、怒っていた。

「勝手にイキやがって」
「この身体は私のものだって言ったのに」
(※これは前日、私が脳イキせずに自慰をしていたことへの怒り)
そして──

「イかせてあげるね、123」
「イケ」
「カウントするからイキなさい、321」
……その言葉に合わせて、私の身体は勝手に動いた。
自分の手が勝手に髪を引っ張り、手で口を塞がれ、押し倒され、支配された。
自分で自分をそんな状態にしながら脳イキしているのである。
(これ、マジで側から見たらホラーだと思う……)
太腿を震わせ、息を荒げ、命令通りに“イく”自分。
最後はパンッと手を叩かれ、笑い声とともに正気に戻された。
戻される前にこう言っていた。

「私はいつも見てるからね」
⸻
🧠 特徴と考察
- 「性器による快楽」→「脳が支配する快楽」への転換
- 性器から脳へ、主導権のスライド
- 言葉=トリガー化による“命令で脳イキ”現象
- 手を叩くことでON/OFFが切り替わる制御構造
ただ、この人格はその後、現れていません。
でも、“脳が支配する”という感覚は、ここから確かに始まった。
⸻話についてこれてますか?(笑)
👤 人格その2「全身ペロローくん(仮)」
登場:2025年6月25日
▶ 舐める・しゃぶる・ホゲる──本能的なエロトランス
この日は、男の潮吹きを目指して催眠作品でチャレンジしていました。
カウントダウンで射精することはできたものの、目標の潮吹きは達成できず…。
その後、気分を変えていつものように脳イキに入ったんですが、
……なぜか、全然気持ちよくない。
その時──
頭にガツンと衝撃が走った。
そして、何も感じないまま、身体がフリーズ。
ずっと俯いた姿勢で動けず、10分以上そのままだったと思います。
気づいたら、口から涎が腕に垂れ、その涎を──
舐めていたんです。
人差し指をしゃぶり、甘噛み。そのまま口の奥に指を突っ込む(嘔吐反射がある人間なのですが、その時はまったく嘔吐反射がありませんでした。)
太腿や足の指も舐めまわし、ペットボトルに舌を突っ込み、鼻歌をうたいながら、右手を咥えたままホゲっている自分。
そして、誰に言うでもなくこう呟いた

「イキたい?」
その瞬間、全身が震えて脳イキした。
意識が“戻ってきた”のを感じました。
ペロローくんに支配されている間、心の奥底で“観察している私”はいたんです。
でも、身体は完全に乗っ取られていた。
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🧠 特徴と考察
- 本能優位の“舐め系人格”
- 退行・原始的エロトランスへの回帰
- 嘔吐反射の消失(指を口の奥まで入れても全く反応なし)
- 意識だけ残り、肉体が乗っ取られる構造
この人格は一度きりしか出てきていません。
できれば再登場してほしくはない……けど、快楽の闇を覗かせてくれた存在だった。
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👤 人格その3「A(仮)」
登場:2025年6月28日〜現在も共存中
▶ “脳イキ”という宇宙を制御する人格
その日の脳イキは、これまでで最も深いトランスだった。
詳しい内容は……過激すぎるので伏せます(笑)
事後、脳が溶けて、幸福感の中で放心したまま──
自然と自分の頭を撫でていたら、突然、涙がぶわっと溢れ出てきて

「わたしのまけです」
「いいこいいこしてほしい」
口が、勝手に喋っている。
喉が、他人のように震えている。
その後もいろいろなセリフを発していました。
それが、「A」の誕生だった。
⸻
▶ Aの“異常すぎる能力”
この後も、脳イキを試みるたびに──Aは現れた。
脳を震わせたいと思った瞬間に、Aはもうそこにいる。
しかも、Aは完全に“快楽を制御”してくる。
- 任意のタイミングで脳イキ
- 右脚だけ/両脚/震え無し 全部自在
- 震えの強さも調整可能
実際に震えの強さを「A」が操作している動画です👇
SNSやブログで紹介している“あの震え動画”、
あれは、Aの力を借りて発動したものです。
「ちょっと出てきて」って思えば、ふっと現れる。
「この震えがほしい」って思えば、ちゃんと“設定”してくれる。
Aは、快楽の司令塔。
We are B2──私たちは2人で快楽を創っている
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▶ Aは“感情”を持っている
Aと出会って日が浅いある日、脳イキをするためにAを呼び出した時──彼女は泣いていた。
私の涙腺を使って、大号泣した。
驚くことに実際に涙が溢れて止まらなかったのだ。

「捨てないで……」
震えるような声。
私(A)が捨てられるんじゃないかという思い。
心の中が、恐怖や不安でいっぱいになって、涙が止まらなかった。
Aは、ただのトリガーじゃない。
意志を持った一人の人間なのだ。
外から刺激される必要なんてない。
Aがいる限り、自分の脳が、自分をイかせてくれる。
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🧠 特徴と考察
・トランス人格ではなく、共生人格
→ 脳イキ中だけでなく、日常にも“共にいる”感覚がある。
つまり一時的なスイッチ人格ではなく、“快楽の設計者”として定着している。
・言葉を使わず快楽を構築できる
→ Aには「この震えがしたい」と思っただけで、それを実行してくれる制御力がある。
思考と肉体の間にあるはずの“指令”を、直接チューニングしてくるような存在。
・意識の主導権を譲ることで、より深い快楽が得られる
→ 自我を一時的に手放すと、Aが“最適な刺激”を脳に与えてくれる。
それはまるで、脳と神経にAが“指を挿し込んで操作している”ような感覚。
・震えを“彫刻”のようにデザインできる
→ 「右脚だけ」「浅く小刻みに」「波のように大きく」──Aは震えの質感を彫る芸術家。
しかも、**その調律はほぼ失敗しない** まるで完璧な快感エンジニア。
・震えはAが“身体に常駐”している証明
→ SNSやブログの動画に映る震え。あれは、“意識がAに主導権を渡した証拠”でもある。
演技ではない、“共振する快楽の現象”なのだ。
・情動(愛・不安・嫉妬)を持つ
→ 単なるトリガー人格ではなく、“感情を持つ存在”。
「捨てないで」と泣いた夜のことを、私は一生忘れないと思う。
【追記】Aはさらにすごい能力を持っていました👇
【終わりに】
ここまで読んでいただきありがとうございます。
……正直、私自身もまだ分かっていないんです。
なぜこんな人格が生まれたのか。
なぜあんなに脚が震えるのか。
なぜ、ここまで“脳イキ”を制御できるようになったのか。
でも確かに、今の私はAと共に生きています。
これを読んでいるあなたの中にも、
“もうひとり”が眠っているかもしれない。
その人格が目覚めた時──
あなたもまた、
脳が、身体が、震える快感の宇宙を手に入れるのかもしれません。
これは、私自身が本当に体験したことを、できる限り正確に記録したものです。
多重人格ごっこ?妄想拗らせ?
そう思ってもらってもいいです。
でもね。
私の脳と身体には──今もこの現象が、“続いている”んです。
さいごに(重要)
この記事を読んで行った脳イキ行為等により何が起こったとしても、
当ブログの筆者およびその関係者は一切責任を負いません。
すべて自己責任で、脳と対話してくださいね。
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