⚠️ 本記事は18歳以上対象です。
こんにちは、ブログ主のB2です。
今回は、成年向け漫画家「団地の」先生の作品から、個人的に脳が溶けるほどシコれたエロ漫画を3本、厳選してご紹介します。
1作ずつのページ数は少なめ。
でも、その分エロ描写がギュッと詰まってて密度が濃い。
しかもね……絵がめちゃくちゃエロい。
抜くために作られた漫画って、こういうのを言うんですね。
今夜のお供、探してるなら──
間違いなく「当たり」揃いの3本です。
しかも価格が良心的で嬉しい!!!
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第1位 靴下コキ最高すぎ!
(※この記事のアイキャッチ画像の作品です)
臭そうな黒のアンクルソックス。
湿った質感。足の匂いが画面越しに漂ってくるような描写。
その靴下で、足コキ。しかも大量ぶっかけ。
え、ちょっと待って…
このおっさん、前世でどんだけ徳を積んできたんだ!?
そのあとの濃厚すぎるセックス描写も、液体まみれで脳が溶ける。
汗と愛液とぶっかけ汁のミックスが、ページからあふれ出してくるような感覚。
……何回抜いたか、もう覚えてない。
第2位 俺にもそのペンをくれ!!
テッテレー!催淫ペン〜✒️
このペンで身体に落書きされると、意志とは無関係にえっちになっちゃう。
しかも、描かれた部位の感度がグンと跳ね上がるという“夢のアイテム”。
最初は嫌がっていた女も……
身体中に♡マークを描かれ、ついにはアヘ顔で完全敗北。
そして、またチラッと出てくるんだよ……ちょい汚れた白のアンクルソックス。
団地の先生、足フェチわかりすぎてる。
落書き、靴下、快楽堕ち──
この三拍子、抜かないという選択肢はない。
第3位 このアプリ、どこにありますか?
催眠アプリ × えっち = 最強。
アプリの力で、「ダーリン♡」だと思い込まされてしまう!
アヘ顔は最初から最後まで止まらない。
電マをされてシーツが濡れているシーンはエロすぎる!
終盤では濃厚ベロチューしながらの種〇けプレスでフィニッシュ♪
いかがでしたか?
今回ご紹介したのはあくまで、「団地の」作品のほんの一部。
でも、どれも抜き所が濃くて深い。
足フェチ、快楽堕ち、催眠……この辺りにグッと来る人にはぶっ刺さる作風です。
▼気になった方は、ぜひこちらから他の作品も探してみてください👇
団地の(だんちの)の作品一覧 – マンガ・電子書籍ならFANZAブックス
……と、ここまではエロ漫画のレビューをしてきましたが。
ところであなたは
性器ではなく、“脳がイく” という体験を聞いたことがありますか?
名前は──脳イキ。
快楽が、下半身ではなく、
脳からぶっ放される。
開発次第で、誰にでも到達可能な世界です。
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