脳イキ×射精 第二弾|カウパー射精編(男の潮吹き) 身体がまた進化しました。

脳イキ

本記事は18歳以上対象です。 また、性的・過激な内容が苦手な方はブラウザバックしてください。



💭「脳イキって何?」って方はこちらの記事からどうぞ👇


こんにちは、ブログ主のB2です。
はい、またやらかしました。
前回の脳イキ×射精から…身体がまた変な方向に進化しまして。


まず、シコり始めの段階で――

もうカウパーがトロッ…と滲み出てくるわけですよ。
しかもシゴくたびに「くちゅ、くちゅ」って、いやらしい音が部屋に充満。

しかも、その音を聞くだけで脳イキをしてしまう有様(笑)

え、俺っていつからこんなエロ漫画みたいな身体になったの?

カウパー射精(男の潮吹き?)

で、さらにおかしいのがここから。

射精感なんて1ミリもないのに――
何か出る気がして突然、1回分の射精量くらいの透明な液体が、射精のようにビュッ!って飛び出した。


……おそらくカウパー腺液と前立腺液が混ざったもの――
それでも、見た目は完全に“射精”だった。
当然、ちんこが萎えることはありませんでした。

脳イキと出会う前は、カウパーなんて1滴出る程度だったのに笑

脳イキを始めてから、トロトロとカウパーが溢れ出すことはありましたが、
射精の勢いで1回分の量が出たのは初めてでした。
(追記:その後もカウパー射精が出るようになりました)

もしかして…これも“男の潮吹き”?

「男の潮吹き」と聞くと、多くの人はこう思うはずです。
――射精後もシゴき続け、苦行のような刺激に耐えた先で得られる快感。

でも、私が体験したのはまるで違いました。
苦行なんて一切なし。
ただ普通にシゴいていただけなのに、透明な液体が射精のように勢いよく飛び出したんです。

射精感はゼロ。
でも確かに、出てきた。
しかも量も勢いも十分。

これは射精なのか? それとも別物なのか?
そう考えたとき――「潮吹き」という言葉がしっくりきました。

もしこれが潮吹きなら、私は“苦行不要の潮吹き”を手に入れたことになります。
脳イキをしていなければ決してたどり着けなかったでしょう。

そして――脳イキ×射精の流れへ

そこからは無限ループ地獄(いや天国)。
シゴくたびにカウパーが滲み出し、たまに脳イキ。
脚がビクビクして…またカウパー。
もう何ループ目かわからない。

そして、なんとか射精まで持っていった瞬間――

脚は脳イキで痙攣、ちんこは射精、頭の中は、快感を通り越してスパーク祭り。
快感で口は全開、目は一点ガン見。
 頭の中が快楽に完全支配された瞬間でした。

あの時の俺、多分声かけられても返事できなかったと思う。
いや、そんな状態の人に声はかけない方がいい笑

気持ちいいを通り越すと、人間って処理が追いつかなくなるんだね。
……いや、嬉しいけど、俺はどこに向かってるの?


さいごに(重要)
この記事を読んで行った脳イキ行為等により何が起こったとしても、当ブログの筆者およびその関係者は一切責任を負いません。
すべて自己責任で、脳と対話してくださいね。


息抜きしてみませんか?

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